自己ベストがプレミア2回戦敗退だったため大きく前進。
しかし日本代表決定戦まではまだ長い。
以下レポートと詳細デッキレシピ
レポ
前日会場付近のネカフェで3時までデッキを調整して就寝、1時間寝坊し会場に着いたのは6時40分。
既に長蛇の列が形成されているも、アドパス勢特有の余裕を見せていく。
そしてセカンド初卓ギリギリ。危なかった。
・セカンド1戦目 行進 ○6-0
先1ラフレシア 〜完〜
相手の最高打点は80に終わる。
・セカンド2戦目 イベギラ ○6-0
やまめさんに当たってびびる。
とりあえず先1ラフレシア、カオスウィールも連打されるも廻しセルストームで耐えきる。
たぶん5番目くらいに抜け。プレミアに全然人がいなかったので休憩しにその辺をふらふら。
・プレミア1戦目 ラフギラサザン ○6-3くらい
先攻取って相手の場にはなんとナゾノクサ!とりあえずラフ立てて様子を見るとギラティナの模様。ジガルデにエネがつかずカオスウィールで倒れるもメレシー2体立てて詰めていくが、サザンドラに奇襲され危うく負けかけた。
・プレミア2戦目 行進 ○山切れ
先攻ラフ立たず。
しかし相手も事故ってて引いても引いても火力が出ない。
そうこうしてるうちに廻しジガルデが2体立ち、しかし相手の火力は最高110。
最後プラターヌで立派な自害を果たされる。
・プレミア3戦目 シェイレックダース ○6-4
先攻ラフ立たず。
ターン渡すと相手コンプでAZクセロエネを切り始め、返しにラフレシア立てフラダリフーパで止まる。
闘抵抗で怠いのでメレシーでテンポを止めつつ最後はグランドフォースで〆。
思わずガッツポーズをしてしまう……。
クライマックス進出が12時前だったのでデッキレシピ提出の14:30まで膨大な時間が生まれることに。
外で休憩したりセカンド卓の知り合いを煽ったりして暇をつぶす。
デッキ変更するか14時まで悩んでいたが、名古屋ではセカンド→プレミアでデッキ変更したせいで惨敗を喫したためこのデッキで行けるとこまでがんばることに。
プレミア卓にダストやビークインが散見され、ラフレシアデッキはAZが3枚だと予想されがちなのでクセロクロケアを奇襲要員として投入し受付を済ませる。
・クライマックス1戦目 スカイジガルデルカリオ ○4-0
後攻ラフ立たず。
ハンドもボロボロで相手のメレシーもマジで重い。
相手ラフを警戒して終始ぶん回してたのでジガルデ1体倒したあとにレジロックをフラダリし、山切れするターンに倒して勝つことに。
・クライマックス2戦目 タクンルギア両break!〜ゾロアークを添えて〜 ×1-6
後攻ラフ立たず。
ルギアがまじで重い。無理ィ〜
ルギアbreakを1体倒したところで力尽き、相手はドータクンbreakにエネを集めて試合を終わらせるつもりに見えたので、タクンにエネ集まるのを限界まで待ってから前のルギアのエネをすべて割り、逃げを封じる。
しかし相手の山が残り1枚になったところでゾロアークにエネが2枚つき、なりかわる→逃げる→ゴールドレインで試合終了。
・クライマックス3戦目 オクタンゼブライカ行進 ×2-6
後攻ラフ立たず。
まじで?
てかジガルデもメレシーも引けず、活力剤を絡めて毎ターンナゾノクサを差し出す悲報っぷりであった。
ラフ立ったあとは山切れ狙おうかと思うも、結局60枚フルに使われフラダリで終戦。
というわけでday1権利取得できずに終了。
しかしだいぶポケカの実力に自信がついたかな。
今シーズンはトップメタはほとんで組んで回すことができたし楽しかった。
レシピ
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ポケモン
ジガルデEX 3
メレシーBREAK 2-2
ラフレシア 2-2-2
シェイミEX 3
サポート
プラターヌ博士 3
AZ 3
N 2
フラダリ 2
クセロシキ 1
カスミのやる気 2
グッズ
ハイパーボール 4
レベルボール 3
トレーナーズポスト 4
闘魂のまわし 2
かるいし 2
活力剤 2
スタジアム
巨大植物の森 4
エネルギー
ストロングエネルギー 4
基本闘エネルギー 6
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クライマックスでは、
活力剤1枚→クセロシキ
かるいし1枚→クロケア
に差し替え。
試合後、
クロケア→ヘビーボール
へ修正。
課題点
・予選でぶん回ってたせいでボールが少ないことに気づかなかった
→ジガルデとラフレシアを呼べるヘビーボールを投入
・序盤プラターヌで他のサポを削ることを控えたいためNを増やしたい
・メレシーBREAKをサーチする手段がない
→カスミをコルニにする説
おわり
秋もがんばろう
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